三浦裕史のホームページ          新版『近代日本軍制概説』を刊行予定。

◆2019年8月16日記事参照■近代日本の政治法制について関心があります■

◆三浦裕史『近代日本軍制概説』新版の基本構想◆著作等リスト

  *2015年4月1日の記事を再掲しました。
 
1.説明的な記述を増やし、初学者にも分かりやすくする。

2.論著としての自立性を高めるため、基礎理論に言及する。

3.政治史との関連に言及する。

4.図表を多用する。

5.条文や資料をできるだけ掲げる。

6.年表及び索引を付す。

7.軍事司法に関する記述を大幅に増補する。

8.補充(任用)関連の項目を設ける。

9.国際法(条約、戦時国際法)関連の項目を設ける。

10.ドイツ帝国の軍制を、参考として、略記する。

11.註記を充実する。

希望としては、こんな感じ。
 
事情が許すかどうか… 
 
あと、大事なこと、

12. 前版における種々の誤謬を訂正する。

尚、註記の充実は学術書として当然のことだが、ある理由により、註記の一部省略を継続するかもしれない。
 
 
    【 著 作 等 の リ ス ト を 追 加 し ま し た 】
 
●編書
伊東巳代治遺稿・大日本帝国憲法衍義(信山社,1994年)
井上密講述・大日本帝国憲法講義(信山社,2000年)
 
●論文等 
貴族院の議員と会派(早稲田政治公法研究・31号,1990年)
公正会の政務調査とロンドン条約問題(同上・34号,1991年)
藤田嗣雄著『欧米の軍制に関する研究』解題(信山社,1991年)
藤田嗣雄著『明治軍制』解題(信山社,1992年)
尚友倶楽部編『岡部長景日記』解説(柏書房,1993年)
戒厳・戒厳令・戒厳法―『軍制講義案』補遺―(梧陰文庫研究会研究報告,1996年10月)
貴族院議員小澤武雄の陸軍中将免官(同上,1997年6月)
陸軍定員令の廃止について(同上,1998年11月)
織田萬の行政法学(梧陰文庫研究会編『井上毅とその周辺』木鐸社,2000年)
皇室法研究雑題(梧陰文庫研究会研究報告,2000年11月)
有賀長雄著『帝室制度稿本』解題(信山社,2001年)
穂積八束著『皇室典範講義・皇室典範増補講義』解説(信山社,平成15年)
明治軍制の基本問題(防衛庁防衛研究所第51期一般課程防衛法制史講義,2004年3月)
明治軍制の理論と実際(防衛庁防衛研究所第52期一般課程防衛法制史講義,2005年3月)
軍事内局について(梧陰文庫研究会研究報告,2005年11月) 
満洲国軍の基本構造―事実、条約、基本法―(同上,2006年6月)
明治四〇年軍令第一号の制定に関する一論結(同上,2008年10月) 
統帥権とは何か―藤田嗣雄と中野登美雄―(同上,2009年6月) 
国際法・条約・陸海軍(同上,2010年5月)
韓国管理における統監と理事官(同上,2011年1月) 
宮沢俊義憲法略説』における国法の説明(同上,2012年1月)  
ドイツ帝国軍制の基本構造(一)―比較のための知識断片―(同上,2012年10月)
 「憲法ニ附属スル」について(同上,2013年11月)