2022-01-01から1年間の記事一覧
寡作なのが惜しまれる。 どんな授業だったのか、知りたいところ。
ネットで直接、ダウンロード・印刷ができます。 内容に新味はありません。 別に面白くもありません。
報道しない自由を謳歌。
いかなる理由をも超えて、宗教の役割を放棄したものと看做すべし。
(古里へ 廻る六部の 気の弱り) 一番多いのは、 【外国研究者が、五十歳代以降、外国研究から日本研究に転じる】 という例だろう。 (2020年08月30日記事を移掲)
話が噛み合わない可能性あり。 沈黙で終わる可能性あり。 司会者たる私は、どっちの肩を持てば良いか。 今日は藤田先生の誕生日。
1.ベースは、律令制(天皇・朝廷・公家)に対する劣等感・あこがれ。 2.律令位階を転用。六位以下は基本、無視。 3.律令官職も、官位相当制を緩く踏まえつつ、位階として利用。 4.律令官職の職務は、稀に意義を発揮。例えば、大内義隆の大宰大弐、松平頼…
(柳瀬良幹, 1940)