#インチキ
Done on November 29, 1864. 国の成り立ちが日本と如何に異なっているか、痛感させられる。
1.日蓮教団・日興門流・日目派・日道系の本山。教団は分裂が激しいので、こういう分類になる。 2.五重塔と日蓮遺文は重要文化財。 3.広大な墓地は巨大な施設を維持するためにあるのだろう。
報道しない自由を謳歌。
いかなる理由をも超えて、宗教の役割を放棄したものと看做すべし。
(古里へ 廻る六部の 気の弱り) 一番多いのは、 【外国研究者が、五十歳代以降、外国研究から日本研究に転じる】 という例だろう。 (2020年08月30日記事を移掲)
まだある。「なかみ」「ねらい」…… (適当は適切の意)
見た目や聞き心地の良い、安易なイメージは排したい。 1.農薬を散布していると思う。 2.家庭や事業所からの廃棄物が埋められているのではないか。
偽文書や存偽文書も混じっているだろうから、いろいろ興味深い。 *2016年11月13日記事「貞孝(56世)、脩孝(76世)の無念や想うべし」参照。 *2016年08月30日記事「北島家と千家家」参照。 →窓で検索!
講演会などで実物(ご本人)を見て、愕然とするのは私だけだろうか。
ドイツを例としたが、イタリアでも、フランスでも同じこと。 「日本人の外国研究者が日本語で書く論著は、当該外国語に翻訳したら、当該国で、どの程度通用するだろうか」ということ。 それにつけても、清水幾太郎氏の至言が思い出される…。 日本人の外国研…
単なる発案・口利き程度で、デカデカと名前を出している本がある。かくいう、私にも、自著でないのに大きく名前を出している本がある。三浦裕史編としているものは、 ①伊東巳代治遺稿『大日本帝国憲法衍義』 ②井上密講述『大日本帝国憲法講義』三浦裕史解説…